2004年11月20日 (土)  銀杏

一年の思いを乗せて舞う銀杏

一年(ひととせ)の
     思(おもい)を乗のせて
             舞まう銀杏(イチョウ)

仙台駅の東口から新寺の通りをそぞろ歩いていて、 ある寺の山門に書かれていた俳句です。


山門の落ち葉を掃く女性がいて、 その脇で「掃いた後だから、(銀杏が)あまりおちていないね」といいながら銀杏を拾う女性がいました。 その女性に対して、掃き清めている人は「今年は、あまり実がならなくてねぇー」と返答をしていた。

偶然にも、二人の会話を聞いていて、私の今年の成果はなんだったろうかと考えます。

 



新寺どおり、正雲寺の山門にて思ふ