2007年6月10日 (日)  自然の摂理

米国ブッシュ大統領(ジョージ・W・ブッシュ)がベネディクト16世 (ローマ教皇)と会見する様子がニュースで報道されました。
テーブルを前にして姿勢を正している教皇に対して、ブシュッ大統領は左足に右足をかけてリラックスして話をしていました。私には「これはマナー違反にならないのかなぁ」と感じました。アメリカ流は日本と比べてラフなところが多いから、こんな感じでいいのかもと疑問は解消されていません。

教皇が教皇名を「ベネディクト16世」と称している理由をブシュッ大統領は知っているだろうか。
世界平和の希求を教会の第一の使命であると考えていたベネディクトゥス15世に対する敬意からと聞いたことがあります。

アフガニスタン侵攻、イラク戦争をはじめたブッシュ大統領が平気で教皇の前に立てる事に理解できずにいます。

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睡蓮と蓮は、同じ科目の植物と分類されていた時があったそうです。確かに、似ていて私の中でも同じものと思っていたことがあります。
「睡眠をとる蓮」とかいて睡蓮となります。確かに、夜になると花を閉じるようです。少々の雨の日でも花を開くので時間に影響されているのかも。睡蓮の花は三日くらい咲いて花を閉じ、花を開く前と同じ形に戻り水に沈んでいってしまいます。

、、とおもいきや、夜に花を咲かす睡蓮もあるそうです。

睡蓮って何故に花を咲かせるのだろうか、「種」で増えるようではないようなのだけど、、そういえば、ジャガイモも花を咲かせるけど、ジャガイモの「種」なんて聞いたことも、見たこともない。
こうして考えると種をつけずに、花だけ咲かせる植物が多くあることに気がつきます。

何か、きっと理由があるんだよね、、、、

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家の前の水田に鴨がつがいで餌を捕っています。今まで気にも留めていなかったけど、鴨は何を食べているのかと気になり田んぼの中を覗いてみました。
どうやら、それはオタマジャクシらしい。オタマジャクシは水藻にかくれるように泳いでいました。しかもたくさんに、

半年前位に、「主に蛙(カエル)に育えるカビが世界各地で発生していて、そのカビによる蛙の致死率が100%、蛙が絶滅した所もある」と云う二ュースを聞きました。
食物連鎖の中で蛙も重要な役割があるそうです。蛙が絶滅した所は蠅(ハエ)が大量発生しているそうです。蠅が大量発生すると衛生の問題も、そして、蛙を補食にしている動物の絶滅も危惧されているそうです。

今、日本ではぺットショップに海外から持ち込まれる蛙にカビが見つかり、一部で大騒ぎになっています。

どうしてこのカビがこんなに繁殖したのか、、、まだ、誰も答えを持っていないようです。


オタマジャクシを漢字で書くと「御玉杓子」になります。確かにオタマジャクシの形は「おたま」と「杓子」に似ているけど、、。

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きっと、「井の中の蛙大海を知らず」という言葉の語源は下記によるものと思います。(想像です)
でも、井戸の中に座していたのは「人間」だったのに、どうして「蛙」に変わったのだろうか。それとも、「井の中の蛙大海を知らず」という諺とは関係ないのかなぁ、、、、、、、オタマジャクシを見てふとっね思ったことです。


【坐井観天】いにざしててんをみる
井戸の底にすわって天を見る。見解の狭いこと。
〔韓愈・原道〕

【井魚】せいぎょ
井戸の中にすんでいる魚。▽見聞が狭く世間知らずの者にたとえる。
〔淮南子・原道〕

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