2009年7月11日 (土)  犬も歩けば棒にあたる

ジムからの帰り道、ツバメが10羽くらいが集団行動をしていました。

よく中華料理の高級食材として「つばめの巣」を採取している様子がテレビに映ります。それで洞窟?のようなところにコウモリの大群のように飛び交うツバメを見ました。
しかし、日本のツバメは単独で飛んでいるところしか見たことがありませんでした。一枚の水田に何羽ものツバメが飛び交っていました。その一羽が道路に降り立つと他のツバメも道路に移動していました。
画像には数羽しか写っていませんが、大群だったのですよ、


のど赤き 玄鳥ふたつ 屋梁にゐて 足乳根の母は 死にたまふなり (斎藤 茂吉)

大川の 水のおもてに 飛ぶつばめ 軽きすがたの まがなしきかも (古泉 千樫)

雨くらし 長押の額に とまりたる 燕の羽より 雫落ちけり (中村 憲吉)

まろまろと 茶山燕は 飛びならひ (野沢 節子)

咲きしづむ 躑躅に翔る 岩燕 (飯田 蛇笏)

  燕来る 時になりぬと 雁がねは
  国偲ひつつ 雲隠り鳴く
  大伴 家持 万葉集 19巻4144

 燕の来る 時期になったぞと 雁がねは 故郷を偲んでは 雲に隠れつつ鳴く

 時間の過ぎるのが早いですね、ついこの前に雁が北に帰るのを見たばかりと思ったら、今はもう燕が飛び交う。

------------------------------------------------------------------------------

犬をつれて、鍋沼というところに行きました。
小さい頃に見た風景は無く家がみんな美しくなっていました。道路も整理されていて、昔の道がどこだったのかもわからなくなっていました。

その中に、地元の風景に合わない建物がありました。(悪趣味という意味ではありません)
バイク関係の修理屋さんか、、、、、


1413-1.jpg 1413-2.jpg