2009年7月12日 (日)  猫跨ぎ

以前、人間の生活を陰から観察している動物として「猫」とする事か多くありました。

昔の人々も猫に対して「人間を陰から見ている」というふうに感じていたのでしょう。猫股(ねこまた)伝説があります。
想像上の怪獣の一つです。猫は年老いて大きくなると、猫の尾が二つに分かれて妖力を持つといわれています。それも化けて人を害するといわれています。

今、人間を観察している動物は「烏(カラス)」だと思います。
私の経験ですが、犬におやつ代わりにやる餌をしっまっている箱を開けて、その餌を食べてしまう。これは「人間が箱を開けて、餌を犬に与えている様子」を見ていないとやらないことです。

畑の野菜も色々と悪さをされます。
朝、犬の散歩で家を出て畑のわきを通ると、道路にトウモロコシが幹ごと抜かれてトウモロコシを食い散らかされていました。こんな状態になってしまったトウモロコシは猫跨ぎ。

アメリカの実験
トウモロコシ畑を管理する農夫がカラス胎児の為に銃を持って畑に入ると、見張りのカラスが危険を告げて、トウモロコシを漁っているカラスは全部逃げてしまうそうです。それから、農夫が畑から出て行くと見張りのカラスが安全宣言をしカラスがまたトウモロコシを漁り始めるそうです。
農夫が二人畑に入った時も同じ警告があります。面白いのは一人の農夫だけが畑から出て行っても、カラスは安全宣言をしないということです。二人が出て行って安全宣言をするそうです。
つまり、カラスは計算が出来るらしいのです。
この調子で調べると、カラスは9までの足し算と引き算が出来ると推測されています。

「ゴンベが種まきゃカラスがほじくる〜♪」
http://www.ztv.ne.jp/web/campinnmiyama/gonbe/gonbes.html

ゴンベさんは麦が実る前だったからいいけど、トウモロコシが実ってからカラスに食べられる場合はどうすればいいのだろうか、、、、猫跨ぎになったトウモロコシが増える。

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【猫跨ぎ】ねこまたぎ
〔魚が好物の猫(ねこ)でもまたいで通り越す意で〕まずい魚を言う語。ねこまた。

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