2009年8月19日 (水)  神話

日本国内で、新型インフルエンザにかかり死亡した人が3人になった。今ここにきて言われていたことが間違いだった事がわかる。

(1)ウィルスは湿度と気温が上がると活動が鈍くなるので6月以降は「新型インフルエンザの脅威」が和らぐだろう。
(2)「新型インフルエンザ」に対して、高齢の人は何らかの免疫を持っているらしく、高齢者は「新型インフルエンザ」にかからない。
(3)日本でワクチンを2万5千人分製造する。
(4)タミフルがあれば、なんとか対処できる。
(5)空港を検閲して、ウィルスの国内進入を水際でとめる。
(6)感染力が強いが、毒性は弱い。


【現実】上記の検証
(1)間違いだった。通常7月8月はインフルエンザの感染者が減るというのは本州のみで沖縄は高いインフルエンザの感染者数を維持する。また、8月の病院の定点観測のデータにより新型インフルエンザが流行に入ったという数値的観測値が発表された。
(2)間違いだった。亡くなった方はいづれもご高齢者ばかりだった。
(3)間違いだった。。日本はワクチンを1万5千人分しか作れないらしい。後は輸入に頼るしかないという。ワクチンを作れる技術を持った国がワクチンを輸入するということは発展途上国のことを配慮すると倫理上の問題が発生する。
(4)間違いだった。タミフルに耐性のあるウィルスが見つかっている。
(5)「水際作戦」はウィルスが国内に侵入する時間を遅くしたかもしれない。遅くした時間を国内の対応に回せた筈ができなかった。水際作戦そのものが厚生労働大臣のはフォーマンス??
(6)毒性については検討中。しかし、現実的には死者がてでいる。

テレビに権威ある人が多数出演をし「これが常識」と言わんばかに話していました。しかし、それは「知識」であって、今回のケースには当てはまらないのねと思った。


※私は枡添厚生労働大臣を評価していない。最悪、、