2009年8月31日 (月)  世中を夢と見る見る

世中を夢と見る見るはかなくも猶驚かぬ我心哉
(よのなかを ゆめとみるみる はかなくも なおおどろかぬ わがこころなり)
西行法師 山家集 759

世の中が夢のように夢のようであるとは重々承知しながら、それでも目覚めぬ私は愚かである。


この歌に題詞が無く、私は詳細を知りません。
西行法師が「夢」としたことはいい夢なのか悪夢なのかわかりません。自分の心境によって様々な意味に読める歌です。

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衆議院選挙の結果が判明してきて、ニュースは選挙前から落選/当選が確定するまでの時間経過を整理して報道してくれる。それは小泉純一郎元首相が指揮した「郵政選挙」の時間まで戻っている。

当選した人、落選した人のその内容は一つひとつのニュースのようで考えるものがある。
「世襲組」で話題になっている「小泉進次郎議員」のインタビューに答えている内容が模範解答で、逆に本音を隠しているようで怖い。

選挙中に小泉進次郎議員が唯一「模範行動」からはずれたのは次のシーンだけだったように思える。

横須賀のお祭りで対抗馬のよこくめ勝仁と一度は挨拶をしたもののその後は完全無視
http://www.youtube.com/watch?v=JhFUYwt3kfY

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秋田県・能代市の案件を断った。
その時に一緒に行った「木下」さんは去年の10月から無職だという。木下さんの言葉の端に「福島で仕事をしたい」という思いを聞き取れた。
表の顔は「秋田で嫁さんを探す」と笑っていたが、、