2009年8月7日 (金)  秋風

父の病状を聞くために病院に向かいました。その途中でにぎやかな絵が描かれている壁を見つけました。
母によるとこの建物はブテックだったそうです。しかし、いつも店長がお酒に酔っていて、、、いつの頃からか店が開かなくなったそうです。今日も店を開けていないようでした。
他人事ながら心配してしまいます。

父の状態は
認知症に関して、テストの結果からみると認知症とまで言えないそうです。
満点40ポイントで24ポイントだったらしいです。20ポイント以下を認知症とするそうです。しかし、患者に同じテストを繰り返されているとこの判断基準は信用できないそうです。父は、まったく同じテストを年金病院でうけているので、結果の判断が難しいですね。
認知症でなくとも長年のアルコールの飲酒は前頭葉を萎縮させ攻撃性が出るらしい。

医師から父が「チアリール」と「リスペリドン」という薬を投与されていると聞きました。
どちらも、攻撃的な感情を抑えるものらしい。
しかし、投与する量は患者を観察しながら調整する必要があるらしい。

この薬の投与の容量には限界があり、その量を越して投与する事を禁止されているようです。
だから、じっくりと薬の効用を確認する時間が必要らしい。
また、この薬が不適合と思われるとき、投与量を限界を超えた場合には別の薬を考えることが必要です。

看護婦さんの話を聞くと「紳士的と話されいる」と聞き薬の効力を感じています。
今、その薬で父が社会生活を支障なく暮らせる薬を模索しているところです。

帰り道、農協の直販所を見にいきました。天気が良くないためか売れ残りが沢山にありました。値段も農家が泣きたくなるくらいにやすい。今にも咲きそうなコスモスが180円でした。

今年の秋風はいっそうにむなしいものを感じさせる。

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2009 年 8 月 7 日 金曜日
立秋 第1候
  涼風至(すずかぜいたる)
  秋風が吹き始める頃
鼻の日・バナナの日

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