2021年10月10日 (日)  コンビニ弁当に思う

コンビニ弁当が「上げ底」になっていることはみんな知っている。
それには「いっぱい入っているように見えてお客様が喜ぶでしょ」という善意よりも、「お客様をだまそう」という意図を感じます。

もう上げ底が当たり前になっていて「だまそう」なんて考えはないのでしょうね。

昔の日本の企業には「こんなものは市場にだしてはいけない」というよな、世間から「笑われるような商品は販売してはいけない」「笑われるような仕事をしてはいけない」というポリシーがあったと思う。それは自社製品への誇りだったと思います。

気が付けば「利益」が上がれば何でもするというようになっていた。


話は変わるけれどクリーニングにだしていたYシャツに焦げがついていた。Yシャツを脱いだ後に気づきました。わたしはこれを一日中人前できていたのですね。
きっと、マシンを操作していた人は焦げがついた事に気づいたと思う。でも、それ操作をした人はいっぱいのYシャツといっぱいの従業員の中で、そのままレーンに流してしまえば、自分がやった事とばれなないし、きっと、客がこの焦げにクレームをつけても、自分への影響はないだろうと思ったのでしょうね、、想像だけれど。


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衣食足りて栄辱を知る / 衣食足りて礼節を知る

「管鮑の交わり」の菅子の言葉です。
日本の企業は労働者を低賃金でつかうことに徹してきた。この為でしょうか、労働者にプライドがなくなったと思う。

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