2021年11月11日 (木)  多賀城 下馬

以前、多賀城の下馬に住んでいた人に「昔、お侍さんはみんなここ(下馬)で馬を降りて、塩釜神社にお参りに行ったんだって、それからここを下馬というようになったんだょ」と自慢げに言われました。

私は「多分違うと思うよ」と答える。
多賀城の下馬の名前の由来は知らないけれど、下馬は塩釜様の境内の馬厩舎の裏あたりを指す言葉で、昔は貴人がそこで馬をおりて塩釜様に参拝に行かれて、供の下僕は主が参拝を終えて帰ってくるのを待つ場所なんだ。そのしきたりに似ている話だから、、、その場所がここならばここに住んでいる人はとても不便な生活をすることになるし、、

私に自慢気に話していた人は「ここから塩釜様まで距離があるから、ちょっとおかしいとは思っていた。下馬に住んでいた時はそう周囲の人から聞かされていた」と話す、、

やり込めるつもりはなかったけれど、私は「間違いをそのままにしておけない欠点がある」と改めで自覚する。