Diary 2004. 7
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2004年7月21日 (水)  水戸アカス事件:元社長に2審も賠償命令

2004年つくば市天久保にて

今年、この地にいて「茨城事件の民事訴訟の勝訴」をききました。勝訴したからとて、被害者の痛みが修復されるわけでもないのに、すごくすごく嬉しかった。裁判の中で、私は「知的障害者の証言が証拠になりえるか」「証拠にならないならば、知的障害者は裁判を受ける権利がないのか」と言う事に関心(というよりも不満)がありました。刑事裁判では「知的障害者の証言は証拠にならない」とされて「敗訴」しました。民事の裁判は、刑事裁判の証拠を前提に進められるのが通例です。私は、民事も敗訴するとおもっていました。しかし、「勝訴」したのです。でも、被害者は今どのように暮らしているのか、なんら報道されていません。きっと、被害の内容を考えるとその方がいいのだと思います。


私の田舎に養豚業をしている人がいて、知的障害を持っている人に部屋を与えて雇っています。お盆や、正月にその人を自宅に帰すと、全ての休みを取らずに戻ってくるそうです。彼らがいる場所をつくるのは難しいと実感しています。 

ちなみに、某局で「聖者の行進」という番組をしていました。番組では「この番組は実在の組織、団体と関係ありません(多少、文面が違うかもしれません)」と表示していました。でも、裁判に影響を与えてくれましたよね、、、


番組で使用されていた曲「聖者の行進」はアメリカにつれて来られた奴隷たちが、教会から流れてくるメロディーをアレンジして独自に歌詞をつけた歌らしいのです。この為か、歌詞がいろいろあり、番組では有名な部分だけを歌っていました。


聖者の行進の歌詞の一部
Oh, when the saints go marchin' in 聖者が行進していく時 
Oh, when the saints go marchin' in 聖者が行進していく時 
Oh, I want to be in that number 私もそこに居たいのです 
When the saints go marchin' in 聖者が行進していく時 

http://www.iris.dti.ne.jp/~globe/

【追記】2005/3/20
愛・地球博の様子がTVで流れ始めました。豊な未来を予想させてくれるその風景は華やかなものでした。そのなかで、人型ロボットが楽器でこの「聖者の行進」を演奏しているのを私は見て苦笑いをしてしまった。 

【追記】2005/4/28
この日、「養護学級の先生が児童に猥褻な行為をした件」の判決が出されました。判決は「無罪」でした。判決理由は、児童に証言能力が無く、証言が矛盾(不合理、不自然)しているとうのことでした。


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