Diary 2004. 9
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2004年9月27日 (月)  処刑

9月27日の小泉内閣改造を目前に控えて、時の法務大臣は死刑執行命令書に署名をしました。
法務大臣が署名すると、公務員は職務に従い淡々と、そして合法的に、その人の生体から生命を維持する機能を停止させる手続きを進める。
法務省は、いつも死刑執行の事実を「過去形」で発表するものだから、私たちがその事実を知るときにはその人は実在しない。 


結局、あの犯行はなんだったのだろうか、、、分からないままだった。
犯人である彼にとっても、裁判は手続きの一つだったのだろうか。 

2004年9月14日、一人の死刑囚が処刑された。 

その後にも、「不思議な殺人事件」が日本には続いている
加害者も、被害者も、ニュースを聴く私たちも腑に落ちないものがある。

この世に青頭巾を持った坊さんはいないものだろうか。

青頭巾
http://www.agape.jp/etc/ugetsu.html

【追記】 2004年11月、衆議院、参議院の法務委員会は法務大臣の答弁により混乱している。

【追記】2006/5/1 死刑を執行されたのは宅間です。
 


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