Diary 2007. 6
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2007年6月1日 (金)  お父さんの名前は「すずきさんのパパ」

「杜の都コンサート」が18時からあるらしい。そういえば今「楽都仙台」でいろいろ催しものがあるらしい。「杜の都コンサート」もその一つみたいです。
駅の中11時、えっ、18時からコンサートなのにぜんぜん準備ができていない光景をみました。重そうな鉄筋が床に何十本も置かれていました。なにかアクシデントがあったのかもしけない、人がいっぱいいるのに作業をしている人が少ない。
その中に写真の彼がいました。作業者なのかなぁ、それとも演奏者かその関係者かなぁ、少し「憂い」を感じました。でも、私が写真を撮った後にかれは右手をあげて笑みを返してくれました。

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髪を切りました。
頭が軽くなったような*気*がします。人間の気分ってこんな事でかわってしまうのだろうか。
今まで、髪を切ってくれた人が「いずみ中央店に異動する事になった」というのです。あまり、うれしくないなぁ。

レッスンを受けて、例の芍薬を見に行きました。
予想通りに咲いていました。美しく、、、、

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家の近くで、男の子3人が何かしている。思わず写真を撮ってしまいました。
しばらくすると2の男の子が自転車でそのばから立ち去りました。一人の男の子がポツんと残されてしまいました。
私がその男の子に話をかけると「怪我をした」というのです。この子だけは自転車が乗れないみたいで置いていかれてしまったらしい。

「家はどこ?」と私が訊くと、「ダイアパレス」という。「住所は?」と訊くと、、「、、、、」返事が無いのです。
お父さんの名前はと訊くと「鈴木さんのパパ」という。えっ、、、、それってムーミンが生まれる前から「ムーミンパパ」「ムーミンママ」、バカボンが生まれる前から「バカボンのパパ」と同じ???

きっと、この子のお父さんは「鈴木さんのパパ」と呼ばれていて、この子はそれを聞いていたんだね。

んで、さっきの二人を呼んで話を聞くと、この三人は迷子になってしまっているらしい事がわかりました。
名札の裏を見たら住所が書いてあったので、怪我したという男の子を私が背負って、自転車の二人を誘導しながら送ることにしました。ところがである。この自転車に乗っている男の子は容赦なく先に進むのです。私は、男の子一人背負っていて追いつけない。
私が「待て」といっても、二人の男の子はとまらない。でも、明らかに間違った方向に行っているので、大きな声で「そこは右だ」と叫びました。すると、そっちのほうに行ってしまって、後は姿を見つけることができない。

私は残りの一人を背負ったまま、あの三人のうちの一人の両親に会うことができました。
話を聞くと「子供たちがいなくなって、学校も両親も大騒ぎ」とのこと。

一時間後、「子供が見つかりました」とお礼の電話がありました。

「子供を育てるって大変だなぁ」と改めで思うものがありました。社会全体で育てる仕組みが無いと負担が多すぎますね。

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2007年6月2日 (土)  普通な、ごく普通な日常にて

新星堂の前で14時からMASAKingのライブがあると告知がありました。
その頃になると、だんだんと人が新星堂の前に人が集まり始まりました。私は、知らないけど有名な人なのかもしれない。

楽器が電子化される中で、ドラムも例外じゃないんですね。
すべての楽器が電子化されていました。バックに流れている曲にドラムを叩いているのを見ると、カラオケに似ていると思ってしまいました。
でも、ごく自然な状況なんですよね。主役はドラムで、目の前で叩かれた瞬間に楽器が音を発するのだから。
ドラムが電子化されても、ドラマーがステックを回すパフォーマンスって変わらずにあるんですね。

ドラムの良さを知らない私でも、誰もがこの場から離れようとしない様子をみて、聴いている人がドラムマーに引き込まれているのを感じました。

MASAKing(鈴木正樹)さんのブログ
http://blog.livedoor.jp/drums_masaking/

ホームページ
http://web.mac.com/drums_masaking/iWeb/Site/MASAKing%20WEB.html

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番傘を買いました。
理由は、番傘を作れる人が少なくなって、今使っている物が壊れたときに買えなくなるかもしれないから。
変な話で、化学繊維で番傘をまねた物は数万もするのに、和紙と渋柿の汁と竹を使った物は一万円もしない。
仙台の中ではこの番傘に絵を入れられる人がいなくなり、絵の入った番傘はもう見つからない。

そうそう、家で使用する「靴べら」も買いました。これは木製で殆ど在庫がなくなっているみたいだったから。プラスチックは味気ないよね。

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家に帰ったら義理の兄が来てました。その横には甥がいて私を見つけると「こんにちは」と挨拶をくれた。甥は普通にしているけど、甥がかなり義兄の体調を気にしているのがわかる。
義兄に犬がじゃれていたので、「これをあげて」と義兄に骨を渡しました。

自宅の裏にでると母子と思われる二人が散歩していました。写真のあとは子供が転んじゃって、、、、
自転車の後ろに母親が持つ取っ手みたいな物があるから、自転車の練習かなぁ。
この風景に平和のありがたさを感じます。時間がのんびりと流れる。

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2007年6月3日 (日)  ドキッ

バス停に向かうときに、後ろのほうで「ガサッ」と音がしました。
振り返るとそこには蛇がいました。小さい頃、こんな時には心臓が止まりそうなくらいにビックリして逃げていたのに。
今の私は「あっ、蛇だ」というくらいになってしまっている。

自分が大人になったというよりも「こんなにも鈍感になってしまった」と感じました。
小さい頃は何をみつけても、なにを見ても感動や驚きなどで心が動いていたように思います。

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バスの中から外を見ていたら、バイクとすれ違いしまた。
その時、バイクから金属、多分べダルのようなものが落ちました。そして、また、なんかが落ちた。その後、バイクはとまり、金属片を拾っていました。
なんか、漫画みたいな光景を見たような気がしました。、、というより、怖いよねこの事実、ちゃんと整備しておいてよ。

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あおば通を横切ろうとしたときに烏(カラス)の羽が落ちていました。
この羽をみて、変なことを考えてしまいました。
烏の羽は黒と云うことは全ての色素を持っているはずだよね。どうして、黒以外の烏が発見されないのか、いろいろな動物で突然変異で白い生き物が見つかりニュースになるのに、烏にはそんな話を聞かない。

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レッスンを終えて、クリスロードを歩いていたらアーケードの屋根の上に人を見つけました。今はどうかわからないけど、仙台のアーケードは七夕飾りの為に、屋根の高さが日本一だったはずです。その上に何のために人がいるんだろう。
しかも、そこで携帯電話で話をしている。どこででも携帯電話を使う人を見られる今日この頃、「そんなところで携帯電話を使わなくてもいいんじゃないの」と思うのは私だけだろうか。

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2007年6月4日 (月)  蓑虫

朝9時30分の宝文堂、店内には静かな曲が流れていました。それは聞き覚えのある曲でした。しかし、その曲名を思い出せずにいました。
しばらく、本を物色していたら、蝶々婦人の独唱部分「ある晴れた日に」がながれて、やっと曲が何か判別できました。

栄枯盛衰は世の常かもしれないが、今月末で宝文堂が無くなる事を残念に思っています。
以前は市内の学校の教科書の殆どを扱っていた。二階の全フロアーでも本を販売していて、このビル全部が宝文堂関係の物でした。
今は二階はシルバー関係の店になっているが、closeしているみたい。

宝文堂の店員さんは今月末で解雇になるそうです。その店員は一人ひとりのお客をとても大切に対応してくれる。本を買わずとも心をこめて「ありがとうございました」と挨拶をくれる。

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レッスン前におばさんたちの話「私、月曜ブタなのよね」というのです。何それと思っていると「土日は夫が休日なので運動ができないし、食べちゃうし、月曜日が一番太っているわ」と続けました。笑っていいのか、どうか、、、、

アエルでベルナール・ビュッフェ版画展が行われています。
もらった、絵葉書の裏にはつぎのように書かれていました。

--- 20世紀最後の巨匠 ---
ベルナール・ビュツフェ版画展

会期/平成19年6月1日(金)〜7日(木)(最終日午後5時閉場)
会場/丸善・仙台アエル店1Fギャラリー
比類なき感性と造形力、力強い線描と鮮やかな色使い。世界の巨匠・ビュッフェが生誕80年になるのを記念して、リトグラフ・銅版画約50点を特別価格にて展示販売いたします。

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つくばに居たときは、殆どキャンパスの中に住んでいるという感じでした。つくばの大通りそのものが緑でいっぱいなのですが、キャンパス内も緑でいっぱいなのです。
ある時、道路の上をヒョコッ、ヒョコッと動く物をみつけました。それは蓑虫(みのむし)でした。
蓑虫は一生の間、ミノに入ったままでその場から動かないとそのときまで思っていました。

今日、また、蓑虫が動いているのをみつけました。

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2007年6月5日 (火)  睡蓮

「今日で休暇も終わり明日から仕事だ」と思うとつらい。
こんな気分を日曜日に「サザエさんのエンディングテーマを聞いている気分」と言うのだろう。

犬の散歩のついでにクリーニング屋さんに出していた服を取りに行きました。「こんなに出していましたっけ??」と聞き返したくなる量の服を返されました。
その後が大変でした。片手に犬のリードを持ち、もう片方にはクリーニングを持つことになった私は、犬に引きずられて歩いているかのよう。
「りゅう止まれ」と叫んだら、犬は怒られたと勘違いをして「伏せ」の状態になりとっまてくれた。この時「そうそう、私のほうが偉い」と考える自分の器量のなさよ。

睡蓮を見たら、花がさきそうだった。

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久しぶりに、テレビで「宮城 まり子」さんを見ました。
その声はアニメーションの声優の時と変わっていませんでした。しかし、時間は確実に過ぎているのですね、体が思うようにならないようでした。

しかしx2、宮城まり子さんの福祉に対する考えは若々しく、その行動に老いはありませんでした。

テレビでは「子供たちが書いた絵」を展示する美術館の開館の様子を映していました。
「子供たちが書いた絵」、その色の美しいことよ、淀みがない美しさよ、幻想的な絵を描いているものもありました。そう「創造」があるものばかりなんです。
「子供たちが書いた絵」をみて、その才能をねたましく思ってしまうくらいでした。

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2007年6月6日 (水)  赤いカード

私はよく父親に「共産党」と罵られる事があります。
小さいころ、この意味を私は理解としていませんでした。共産党の人に聞くとそれは「赤攻撃」というのだそうです。
立川にすんでいたころ、なぜか私のポストにだけ「赤旗」が入れられたことがあります。「私のポストだけ」というのは、隣人にこの新聞が入れられているときいて「入れられていないこと」と返事があったからです。
そんな事もあり、私は「共産党」に対して良いイメージがありません。

ある時、自分から「私は共産党です」という人たちと仕事をした事があります。この人たちが主張している事と私の考えに「違和感」がありませんでした。それでも彼らに違和感を持ち始めるのに時間はそんなに必要ではありませんでした。
どの人に質問しても「同じ回答」が返ってくるのです。これは「共産主義」という宗教ではないかと偏見をもっている私です。

この共産党は、時々「どこからこんな情報を見つけてきたの」というような情報を発表します。
今日、「自衛隊がイラク戦争反対者、及び団体を監視していた」と共産党が発表し、防衛大臣も「問題のない行動」とそれを認めました。

世の中は、「年金」と「コムスン」の問題が優先され、この問題は軽視しされているが「大問題」だと思うのです。この情報を誰に報告したのだろうか、どのような使われ方をしたのかと考えると気持ち悪い。冷戦時代のCIAとKGBみたい。

時の政権により、イラク派兵を命令されたのは自衛隊。しかし、国民が「派兵賛成」「派兵反対」を表明する事に、是非を問うことができないのが自衛隊の立場だと思うのです。

文民統制(ぶんみんとうせい、シビリアン・コントロール英:civilian control of the military)は「軍が国民を監視する」のではなく、「文民が軍を監視する」ことだと言うことを忘れてはいけないと思います。

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次のプロジェクトの為に、以前に一緒に仕事をした人と打ち合わせをしました。
前と同じように「落ち着いた」雰囲気は変わらないものでした。

自宅に帰って、睡蓮をみましたが、まだ咲いていないようです。でも、睡蓮ってこの時期に咲くものなのだろうか、、、


2007年6月7日 (木)  繰り返し

朝、ジムに行く時の光景です。

3人が落書きを見て話合っていました。落書きに仙台市指定のごみ袋をあてがって「あーでもない、こーでもない」と話あっていました。
その内、一人が落書きを消すための薬剤を落書きにこすり始めました。
私は「落書きを消すための打合せ」と見て、そのままそこを立ち去りました。<=でも、しっかりと写真を撮っているのが私らしいでしょ。

数時間後にその場所をとったら、落書きに液体が塗られていてその上にごみ袋が貼り付けられていました。多分、薬が揮発しないようにだと思います。
逆に言うと、ここまでしないとこの落書きは消えないのですね。その柱を見直すと落書きを消した跡がしっかりと残っているのがわかる。

以前は「shar」と書かれた落書きが多かったけど、今は読めないこの落書きが多い。

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何年かの周期で「ビリヤード」が流行るような気がします。
「ビリヤードとダーツ」の店がオープンしました。、、、流行るのかな??


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睡蓮が咲きました。しかし、花が小粒なんです。植え替えに失敗したのかもしれない。

携帯電話を買い替えました。<= 後悔しています。

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