Diary 2008. 5
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2008年5月1日 (木)  カウントの仕方

この前は、中学生くらいの学生がいっぱいだった。
今日は、小学生らしい子が大勢いました。

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同僚の若い女性が「他人の子供が危ない状態にあっても、むやみに声をかけると不審者と思われる」といっていました。

幼児/児童への犯罪の計数の項目にもいろいろある。
 「誘拐」、「連れ出し」などなど、、、その中に「声かけ」という項目が挙げられることが多くなったと思う。今や、子供に声をかけるだけで犯罪とカウントされるようだ。

多分、最初は「不審者から話しかけられる」だったと思う。いつものまにか「不審者」と「普通の人」との区別がつかなくなり、「不審者」が消えて「話しかけられる」にかわり、「話す」と「挨拶や注意」の区別がつかなくなり「声をかけ」だけになってしまった。

「人を見たら泥棒と思え!」とは違う、もっと本質を見失いそうな状態にあると思う。

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2008年5月2日 (金)  喉から手がでる。

ローソンで「からあげくん+フライドポテト」を買うとワンピースのクリアファイルがもらえる。
AセットとBセットがあり、どちらも欲しくて2回に分けて買ってしまいました。

食べ物の景品だけに「喉から手がでそう」と思いました。=>ちょっと、おバカな私かも、、、、

んで、買って使うわけじゃあるまいし、ただもっているだけというこれまたおバカな私です。

画像はAセットのものです。

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帰りのバス停が証券会社の前にあります。
もう、証券会社の入り口は閉じていてくらいのですが、その入り口前に工具類を入れるベルトがおいてありました。これは忘れ物?、それともこれからこの場所で働く人がいるのだろうか、、

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2008年5月3日 (土)  代掻き

毎年、同じ風景を見ているのですが、少しずつ変わっていく。

私が幼い頃は村中の人があつまり、手で田植えをしていました。

それがだんだんと機械化されて個々の家で田植えをするようになりました。でも、こっちの方が農家には負担が大きいのです。一台の機械を皆で使用すれば、経費を分担し合えば、機械の買い替えも負担が少なく、いつも新しい機械が使えます。その代わりに順番待ちがあります。でも、昔も皆で田植えをしていたので順番があったはず、、、、

何故か、農家は一家に一台ずつ機械を買わされています。毎年の返済、農家にとってとても負担です。

機械になっても、作業の名前はかわらない。


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【代掻き】しろかき
田植えの前などに田の土をすき起こし、水を入れて土の面を平らにならすこと。

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2008年5月4日 (日)  折鶴

昨日、代掻きをしていた場所が今日は左側の写真のようになっています。

この辺は田に水を入れられると霧が出やすくなるようです。今日も、ちよっと霧がでている。

犬と一緒に散歩をしていました。
近くに「車の塗装(多分)」する会社があります。その会社の前に鉄板を折り曲げて作った折鶴が飾られています。この折鶴に気づく人は少ないと思います。何のために、、、?

何か説明書きが欲しいと思うけど、無いほうがいろいろと想像できてしまう。作者は何をいいたかったのだろうか、

折鶴というと「祈り」という単語を思い出す。何かを祈る場所でもないし、、

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2008年5月5日 (月)  もう聞けない

今日は「立夏」です。

田に水が張られると蛙が一斉に鳴きだす。お前達「今までどこにいたの?」と訊きたくなるくらいに、多くの蛙がいるらしい。

よく輪唱される「かえるのうたがきこえてくるょ」って歌詞の歌がありますよね、「歌」じゃないです。これは「騒音」です。とにかくうるさい。

小さい頃はこの蛙の鳴き声の中に超低音の「牛蛙」の声が聞こえていました。今は、低音が全然聞くことができない高音だけの合唱になってしまいました。


【手をついて歌申しあぐる蛙かな】てをついてうたまうしあぐるかはづかな
両手をついて鳴いている蛙の姿は、まるで高貴な方の前で、かしこまって和歌を詠じているようだ。

私はこの歌は絶対に嘘だとおもう。絶対に、、牡丹が咲き始めた。蛙よりもこちらの方が私は好きです。それでも、牛蛙の声が聞けなくなったことを思うように、蛙の声が聞けなくなると寂しく思うのだろうか。


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立夏 第1候
 蛙始鳴(かわずはじめてなく)
 冬眠から覚めた蛙が鳴き始める頃

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2008年5月6日 (火)  当たり前のように

朝、殆どの農家が田植えを終えたらしい。

田んぼ一面に早苗が植えつけられている。なんか、今では当たり前のように、秋になると稲穂が実ると思いがちだけど、これからも農家の人たちの苦労が続くのですよね。


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【田一枚植ゑて立ち去る柳かな】
たいちまいうゑてたちさるやなぎかな

奥の細道・蘆野 芭蕉

西行の歌で名高い柳のもとに立ち寄って、しばし西行をしのび感慨にふけっていたが、その間にも目前の田では、人々がいつの間にか一枚の田を植え終えてしまった。自分も、思わず時を過ごしてしまったと、現実にもどり、柳の陰から立ち去ることである。


この俳句は夏の俳句なのです。
「田植えが終って」にかけて書き出しました。

日本語の独特の主語を隠す技法があり、上の句と下の句で主語が違うのです。上の句は「農民(人々)」が主語で、下の句は「私(芭蕉)」が主語になっています。そして、背景には西行の歌があるとされています。

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2008年5月7日 (水)  変化

陽射しが出たら、もう今日にでも咲きそうなんだけど、、、まだ、咲かない。
牡丹の花は咲き始めると、次から次へと咲き始めあっという間に満開になり、落ちていきます。

いつも、この変化の早さに驚かされます。

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