Diary 2009. 1
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2009年1月1日 (木)  高き屋に のぼりて見れば 煙立つ 民のかまどは にぎはひにけり

高き屋に
  のぼりて見れば
    煙(けぶり)立つ
 民(たみ)のかまどは
 にぎはひにけり
        仁徳天皇


仁徳天皇(にんとくてんのう二五七〜三九九)
第十六代天皇。応神天皇の第四皇子。難波高津宮を都とし治水事業や農地開拓などの仁政を行ったとされている。

【歌意】
高殿に登って遠くを望めば炊煙が立ち上っているのが見える。
どうやら民の竈にも煮炊きする材料が増えて、暮らしも楽になってきたようだ。

【この歌の背景】
仁徳天皇が高殿に登って国の様子を見渡してみたら、竈から煙の立つのが見えなかった。
「これはきっと民が貧しい暮らしをしているからに違いない」と考えた仁徳天皇は、三年の間、人民の税金と賦役を免除することにしたそうです。
それと同時に、その間は倹約のために宮殿の修繕も一切しませんでした。

屋根が傷んでも茅の葺き替えすらしなかったため、晴れた日には屋根から星が見え、雨の日には雨漏りすることもあったといわれています。
そのようにして三年の月日が過ぎ、仁徳天皇はまた高いところに登ってあたりを見渡したそうです。

すると、至る所から竈の煙が立ち上っているのが見えたそうです。
仁徳天皇はようやく民も豊かになって来たようだと思い安堵されたといわれています。
その喜びの気持ちを込めて詠まれたのがこの歌です。

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今年は審判の年なのかもしれませんね、、こんなことに関係なく買っているけど見てないなDVDを取り出しました。一枚目はHEROでした。

時々、ギリシャ神話の正義の女神テーミスの像が写されることが印象に残りました。
今年、この天秤ばかりはどちらにゆれるのでしょうね、、

【STORY】
6年前に転勤後、沖縄、北海道、山口を経て、再び棄京地検城支部眼ることになった久利生公平は、相変わらずの城西支部の面々とともに、窃盗、傷害などの刑事担当をしている。
だが、6年ぶりに再会した事務官の雨宮はどこかよそよそしい。

雨宮の態度に釈然としないものを感じながら、いつも通マイペースで仕事をする久利生は、芝山検事が起訴した傷害致死事件の載判を任される。

逮補された容疑者は、犯行を認めたため、裁判は簡単に結審すると誰もが思っていた。
ところが初公判で審疑者は犯行を全面的仁否認、無罪を主張した。

容疑者を弁護するのは、刑事事件無罪得数日本一の弁護士・蒲生護士が担当したことの裏には、犬物代議士・花岡練三郎の収賄疑惑のアリに、こ事件が大きく関わっていることが東京地検捜部から明らかにされ、色めき立つ城西支部の面々、、、

しかし久利生は、あくまでも自分が街灯する事件の真実を明らかにするため、韓国・釜.山へ向かい、東京地検は韓国のエリート検事カン・ミンウに捜査協を要請するのだが…。

久利生が検事人生をかけた裁甥の結果はいかに…!
そして久利生と雨宮の恋の行方は、、、?

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2009年1月4日 (日)  

タイトルのとおり「あてもなく散歩にでる」と、私と同じように犬を連れている人に会いました。最近、この辺を犬と散歩する人が増えてきた。
決して、犬を飼う人が増えたのではなく、「犬と散歩する人」が増えたと思える。以前、農家の犬は首輪で一日中つながれたままでした。「人権」ならぬ「犬権」という言葉を使う人も増えたようだ。街中ではペット業者に虐待された動物たちを救うための募金がよくされている。

人の心が豊かになったのではなく、ペットに癒されたいと思っている人が多いのではないかと思う。

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痂は「あてもなく歩きまわる。ぶらつく。散歩する」と云う意味なのですが、こんないみもあるらしい。
狂(むやみに走りまわる)」。狂が、気ちがいの意に転じたため、痂の字でその原義をあらわすようです。

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2009年1月6日 (火)  編集中

編集中

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2009年1月8日 (木)  編集中

編集中

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2009年1月11日 (日)  元日草

今年も福寿草が芽を噴出してきた。

毎年、約束したかのように咲いてくる。この時期は色の明るいものが欲しくなるのは私だけではないと思う。
「福寿草」「元日草」のどちらも捨てがたい名前ですね、、、、喪中の私には新年を感じさせる貴重なものです。

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【福寿草】ふくじゅそう
キンポウゲ科の多年草。正月用の鉢植え・盆栽などに用いられ,多くの品種がある。黄色い花を頂生する。有毒で,全草が強心・利尿薬となる。元日草。

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2009年1月14日 (水)  福寿草、花開く

福寿草の花が大きく開きました。

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2009年1月16日 (金)  大腸癌の検査の結果。

広瀬通駅で降りて、地上に向かう階段の途中で家に電話をかけた。

電話には父がでた。私が父に「大腸癌の検査の結果」を訊くと、父は黙って受話器を母に渡したようだ。
母が言うには「検査の結果は大腸癌」とされたらしい。そして、父はとてもショックを受けているらしい。

家に帰ると父は無言で、母は堰を切ったように私に話をしだす。多分、私が帰ってくるまで夫婦で無言で居たのかもしれない。

母は、、、
ポリープが何十個も見つかったこと。
父が「癌を宣告」されて何も考えられなくなってしまったこと。
結果、検査のために病院を移動しなければならないのに、二人で迷子のようになってしまったこと。
父がおかしくなって「医者にポリープって花が咲くんですね」などと話していたこと。
、、と次々と話し出す。

父は内視鏡を受けて自分の腸の中を見たらしい。でも、医学的な知識に乏しい父には腸の内壁がうねっているのをみて、全てポリープと勘違いをしてしまっているようでした。

1月23日に再検査があり、父母は私たちだけでは検査を受けることができない(次にどこの検査室に行けばいいのか解らない状態になる)、私も病院に付き添ってほしいと言う。

私も同意した。



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