Diary 2009. 3
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2009年3月1日 (日)  イラク人の誇りかジャーナリズムか

私、報道に携わる人たちのその行動に敬服する事があります。

自分の命と引き換えてまでも、真実を伝えようとした人も居ました。
戦争中であれど戦地に赴き、そこで何が起きているかをわれわれに知らせ、考える機会を与えてくれる。

第二次世界大戦前、日本には5000社を超える新聞社があったそうです。しっかりとした取材をせず大本営発表だけをするようになり、気がつけば報道の自由がなくなっていた。国民は「大本営の日本が戦勝している」という嘘を信じて、苦しみを耐えていた。戦争が終る頃、新聞社は500社まで減っていたと言われています。

だから、憎い相手でも感情をこめずに真実を報道して欲しいと思うのです。

イラクで昨年12月に開かれた記者会見で、ブッシュ前米大統領に靴を投げつけたイラク人、「ムンタダル・ザイディ記者」の行動をたたえて写真のようなオブジェが作られました。このオブジェは一日で政府に撤去されたそうです。

私は「ムンタダル・ザイディ記者」の行動を認めない、そして、政府に不利な物は撤去するという行動も認めない。人間には表現する自由があるのだから。


【大本営】
戦時に天皇のもとに置かれた、陸海軍最高統帥部。

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「ブッシュが邪悪に見えた」靴投げたイラク人記者の初公判
【カイロ=福島利之】イラクで昨年12月に開かれた記者会見で、ブッシュ前米大統領に靴を投げつけたイラク人、ムンタダル・ザイディ記者(30)に対する初公判が19日、バグダッドで開かれた。

AFP通信によると、同記者は、法廷にイラク国旗を肩に羽織って登場。「ブッシュ(大統領)が邪悪なものに見えた」と靴投げの理由を説明した。

弁護人は「抗議は法律で認められている」と述べ、刑罰の減軽を主張した。

外国首脳への侮辱の罪に問われると最高15年の禁固刑が科せられるが、公判では同記者がブッシュ氏のイラク訪問は「公式でない」と主張したため、裁判官は事実関係を調べる必要があるとして、3月12日までの延期を宣言した。

(2009年2月19日20時58分  読売新聞)
 
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080115-899570/news/20090219-OYT1T00884.htm

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2009年3月2日 (月)  取材者を写す

今朝、地下鉄に事故があり、地下鉄が混雑していました。それを取材しているところを写しました。

でも、都内の事故の無い時の混雑には程遠いのが仙台の混雑です。都内の人が見たら「すい照るじゃん」ときっと言うと思う。

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2009年3月4日 (水)  癌の手術 高砂駅

今日は父の癌の手術のために会社を休みました。

手術は夕方と思い込んでいたので、会社を休むなら朝一番に歯医者にも行こうと予定を立てていました。ところが父の手術も朝一番に行われる事になりました。私は朝一番に父に会いそのまま歯医者に向かいました。

母は「手術室入ったら私たちは待つことしかできないから、歯医者に行ってきなさい」という。それで歯医者に行こうと高砂駅に向かったら、高砂駅前の風景は私の知っている風景とかわり、綺麗に整備されていました。

以前の高砂駅の写真をハードディスクから探してみました。なんとか、見つかったけど、、ぼろいっ

歯医者から戻ると父の手術はまだ終っていませんでした。
医師からの話を聞いた時に「切る腸の長さが長い}と私は感じました。通常、手術の時間は二時間半くらいらしいのですが、父の場合は三時間と予告されていました。

予告どおり、待合室に「手術がおわりました」と連絡があり、手術室の前にある会議室で切除した部位を医師に見せられました。あまり気持ちのいいものではない。

ICUで麻酔から目覚めた父に面会し帰宅した。


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2009年3月10日 (火)  春かも

伯母の裏庭の梅がほころんでいました。
はるかもね、、春かもね、「春」だ。

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【梅一輪一輪ほどの暖かさ】うめいちりんいちりんほどのあたたかさ
作者 嵐雪(らんせつ) 庭の巻(にわのまき)
寒中、梅が一輪咲いた。まだ冬だがこっそり春が近づいてきたのか。そういえばその薄い紅色やほのかな香りにかすかな暖かみが感じられるようだ。

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2009年3月11日 (水)  泉中央は晴れだった

泉中央は晴れていました。

広瀬通で地下鉄を降りて、地上にでようとしたら「雪」が降っていました。
写真では解らないのですが、地下鉄に降り落ちてくる「雪」が印象的でした。

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2009年3月13日 (金)  七三分けの髪がたに、、、

朝の地下鉄、、、目の前に奇妙な髪型をした男性が座りました。
髪を七三分けにして、髪油でペったり薄くのばしていました。それが、明治や大正の髪型にみえて「かわっているなぁ」と見ていました。
肌の透明感からけっして年配の人ではなく、大学生くらいの人に見えました。この人は途中の駅で降りていきました。

仕事を終えて、泉中央の駅まで来ると子供たちが遊んでいました。一階に光を取り入れる窓みたいなものなのですが、子供たちにとっては格好の滑り台になるらしい。

電車に乗っていたら、朝と同じように変わった髪形をした男女が多く乗車してきました。その中の一人が手に「表彰状」を持っていました。それを横から見たら「学生舞踏三位」と書かれていました。
三位に気分が高揚していたのでしょうかとても賑やかでした。

広瀬通り駅で降りていたけど、、、電車を降りても目立つ存在でした。

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2009年3月14日 (土)  

父の見舞いに行った帰り道、近所の裏庭にある梅の花がほころびかけているのを見つけた。

父の様態もよく安堵感もあり、梅を美しく思う。

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