Diary 2012. 12
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2012年12月8日 (土)  遺骨の収められていない骨壷

今月、十二日は父の百ヶ日です。

今日、父の遺骨を新浜にある照徳寺に移動しました。
まだ、震災によるお墓などの整備が終わっていなくて、遺骨は寒いところに置かれねだろうから、
お墓ーは来年と思っていました。

しかし、周囲から「遺骨を自宅に置いておくのは良くない」と言われ続けて、今日、遺骨を移動することにしました。



新浜は津波による残骸が片付けられて綺麗になっているけれど、何もない場所となっていました。
家がぽつぽつとあるのですがどれも空家になっていて、これが「死んだ町」というものなのだと思いました。

父の遺骨を保管してもらえる場所移動したら、ほかにも骨壷がいっぱいにありました。和尚様がいうには「これは中身がない」という、続けて「津波で遺体がみつからないんだょ」というのです。

遺族の人の思いが忍ばられる、、、



2012年12月26日 (水)  父名義の口座を解約に

法律にによれば死亡した人の口座は凍結されるそうです。
遺産相続の問題からなのでしょうね、、

実際に父が死亡してから、各種公共料金の引き落としや震災の入金ができないと通知がきました。
引き落としの通知はコンビニで対応できるので「のんびり」していたのですが、「入金ができない」となると話は別ですよね。やはり、もらいたいものは「欲しい」よね。
(^_^)ニコニコ.

で、父の口座の凍結を解除して解約の手続きをしてきました。
死亡に対して銀行の対応はまちまちですね。凍結についてもまちまちでした。

七十七銀行は凍結されていました。
JAとゆうちょ銀行は凍結されていませんでした。しかも、ゆうちょ銀行は法的に必要なすべての資料をそろえていきましたが解約できませんでした。なんと、今日これから解約手続きのスタートだというのです。<=今日はまず口座閉鎖の手続きで終わりました。


画像はJAで手続き待ち中で、置いてあった梅を撮影したものです。
JAに隣接して「たなばたけ」という産地直売所があります。そこにも梅の枝が売ってありました。きっと、この梅が飾れていたのでしょうね。

お金のことでギスギスした一日だったけれど、この梅には癒された日でした。

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2012年12月29日 (土)  早起きは三文の得

夕べ、雪が降りました。


意味もなく、畑をみていると猫の足跡を見つけました。
まだ。日が出てから時間がたっていないので雪が解けておらず、猫の肉球の形もくっきりと残っていました。そのかわいらしさに「パシヤッ」と写真を撮りました。

ちょっと、得した気分です。

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2012年12月30日 (日)  霊魂を信じない私に

うつせみの 人なる我や 明日よりは 二上山を 弟背と わが見む
(この世に生きている私は明日からは二上山を弟と思って見よう)
(万葉集2巻-165)


昨日、知人にとろろ芋を掘り起こしてもらいました。
今日は、その穴を埋めています。

その私の周りをバタバタッと羽音をさせて飛ぶ鳥がいました。なんだろうと、その鳥を見ているとそれは鶯のようでした。そして、その鳥は屋根の上に止まりじっと私をみているのです。

「おとうさん?」と思わず、その鳥に問うてしまいました。


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